キャッシングValue

君との距離は縮まらない。

映画、エンタメ、ブックレビュー、美容ネタなど、つれづれに書いています。

日常と非日常

今の家には、家電を含めて様々なフィルターがあります。
週に一度掃除するのが私の仕事なんですが、一番厄介なのが24時間換気システムのでっかいフィルターで、これが2台あるものだからけっこう大変です。最もこのフィルターだけは半年に一度の掃除なのでいいんですが、厄介なのは一緒ですからね。
日曜日に加湿器のフィルターを洗剤でつけ置き洗いをして、玄関の外に干していたらとてもいい風が吹いてきました。
人生ってフィルターの掃除の繰り返しなのかなあ、と思ったり。


さて。
何故か吉田拓郎の『落陽』(後に藤井フミヤがカバーした)を思い出しまして、CDは持っていないのでとりあえずケータイ着メロサイトで調べたらありました。
でもオリジナルと違うアレンジでがっくり。
歌手はオリジナルなんだけど、妙に軽い感じで不満です。
変わらなくていいことって絶対あると思う。

ご存知ない方のために説明しますが、彼が放浪中に苫小牧発仙台行きのフェリーに乗ったとき、旅の途中で知り合った博打打ちのおじいさんが見送りに来てくれるっていう歌なんです。今だったら違った解釈の仕方があると思いますが、若人の放浪を認める空気があの時代には確かにあったわけで、歌って作られた時代背景と無関係じゃないよね。70年代だったから生まれた歌ではないかと思います。
洋楽には似た感じの楽曲がたくさんありますが意外と日本には少ないのかな。多分私が知らないだけでしょうけど。

追記。
藤井フミヤの『落陽』は彼のオリジナルの楽曲でした。
http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=5091
コメントくださったオカピさん、ありがとうございました。
ファンの方、ごめんなさいっ

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「私らしさ」ってなんだろう

久し振りに髪を切った。
5年くらいずっと伸ばしていたのだけど、忙しくて手入れが大変だったり痛んできたりでスタイリストさんが産休に入ったことをきっかけに切ってしまった。
シャンプーもブローもそれまでとは比較にならないくらい楽になったし、肩も重くない。ただ、今までの服が着れなくなったのには参った。
ロン毛の時にはレースとかひらひらしたボヘミアンっぽいファッションを好んで選んでいたのに、これが全く似合わない。
いきなりコンサバなファッションに戻ってしまった。ジャケットとブラウスを購入したり、ちょっと出費がかさんでいる。仕方ない。

髪を切って意外だったのは、ほめてくれる人がいるということ。
それまでよほど重く見えたのかどうかわからないが、とにかくいろんな人に「いいじゃん」と云ってもらえるのには驚いた。
髪を切ってみると、それまでの自分がどこかに行ってしまったような乖離的な妙な心理状態に陥ることがある。
どちらも自分には違いないのだが、とても不思議だ。
他人の目を通して初めて自分を知るというか、何だかアナザーワールドに迷い込んだみたいな感じがする。
今まで守ってきた「自分」というものが如何にあやふやで頼りない存在だったか、今更ながら気付かされた。
と同時に肩意地張って生きてきたことがバカバカしく思えてきた。進歩といえるかもしれない。
いずれにせよ、自分が自分であることに変わりはないわけで、根っこは何一つ変わっていないのだからきっと他人との関係も今まで通り進んで行くんだろう。
そのうち慣れてそんなことも忘れてしまうに違いないのだが。
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50音で曲名当てはめバトン

友人のところからもらってきました。ありがとねー。

長いから覚悟して下さい。
誰にも回しませんので、気に入ったらどうぞです。
では、いきます!
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Webで暇つぶし | comments(0) | -| posted by hug

TATSURO YAMASHITA performance2008-2009(ネタバレなし)

20年以上も山下達郎ファンの私。しかしここ数年はすっかりご無沙汰で、あろうことか6年前のツアーもスルー(でも新譜は購入)。
とうとう今回のツアーは我慢出来ずに福山リーデンローズのライブに参戦。
御年55歳の我が師匠は、体型こそおじさんになったものの、まだまだ声は伸びやかで艶があり、6年前も行けばよかったと後悔しました。

’83年あたりから、パーソナリティを務めたラジオ番組を録画し、新譜発売に合わせて出る雑誌を買い込み、そうそうライブは曲名を覚えてMCを記憶しテキストにしては友人に読ませていましたっけ。要するに現在やっていること、やれていることの基礎が彼の音楽と共に自分の中に叩き込まれてきたんだよね。だからこそ久しぶりのライブは感慨深いものがありました。
今回初めて息子を連れて行ったのも、自分的にはかなりエポックメイキングなことだったし。彼は半分迷惑げでしたけど。思い出作りと思ってもらいましょうか(苦笑)

まだまだツアーも中盤ということで、師匠曰く「ネタバレにはご配慮を」ってことなのでレポはおあずけ。彼は古典落語の趣味があり、しゃべりには定評がある人なので(だからこそ長年ラジオをやってるんだけど)直に行って聞いてもらうのが一番なんですけどね。
しばらく達郎ブーム再燃です。
TATSU YAMASHITA | comments(0) | trackbacks(0)| posted by hug

近況報告

さぼってすみません。
身辺がバタバタしておりまして、ここにきて漸く自分の時間が持てるようになってきました。
今年はまだ映画を2本しか見ていないので、今からどんどん映画館に足を運びたいと思います。
梅雨、早く明けるといいねえ。

「夕凪の街 桜の国」映画公開に合わせて、別にカテゴリーを作成しました。
関連記事はそちらに飛んでくださいね。

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